「リンダリンダ」。
日本だけでなく、世界中で凄いことになってる
らしいですけど、これについて答えの出ていない
疑問が私にはあります。
人生において、あの時はどうだったんだ?という
ことは多々あると思うんですが、私にとっては
この件が最大の疑問です。
というのは、初めて聞いた「リンダリンダ」は
「ブルーハーツ」ではなかった?ということです。
あのメロディを始めて聞いたと思っているのは、
1979年です。
ラグビー部の合宿中に同級生がラジカセを持込み、
そこから何度も流れていたのが「リンダリンダ」の
メロディでした。
♪リンダリンダ リンダリンダリンダ~
と何度も繰り返すのですから間違えようがないと
思ってもいます。
が、後年、Wikipediaで調べてみると、
1984年11月11日、「ロードサイド・ロッカーズ」
というイベントで、甲本ヒロトさんたちが原宿ホコ天
でライブ。
1985年の1月から本気でバンド結成のことについて
考えるようになり、1985年2月に、真島と甲本の
2人を中心として「THE BLUE HEARTS」を結成。
1987年5月1日にメルダックから「リンダリンダ」
リリース。
ということでしたので、私が1979年に「リンダリンダ」
のメロディを聞いたのはあり得ないと思うんですね。
で、
「メンバーはこのアレンジを気に入らず、アルバム
には、アマチュア時代からライブで演奏していた
バージョンを収録した」
ともあります。
アマチュア時代に演奏したと言ってもそれは1984年
とかでしょうから、やっぱり1979年ということは
あり得ない。
ですので、未だに、
「あの時聞いていた『リンダリンダ』は別の曲だった
のか?」
と「リンダリンダ」を聞くたびに思ってしまいます。
THE BLUE HEARTS
リンダリンダ
2025.3.19
「THE BLUE HEARTS」は好きです。
ただ、彼らの活動期は私、「頑張って頑張って
し~ごと」という時代でしたので、全く彼らの
楽曲は聞いていませんでした。
そして、ここ何年か、彼らの歌を聞くにつけ、
「20代でこんな詩を書いてた。天才じゃん。」
と思っています。
「そしてナイフを持って立ってた」のこの曲を
始め、これらの曲を知らないまま何十年も過ご
してたんだ~と思いました。
でも、まだまだ知らないことが世の中に多過ぎ、
人生は100年や200年では全然足りないです。
若い人、例えば中学生でも高校生でも大学生でも
20代、30代の人でもいいんですけど、
「僕らには若さがある」
と言っても、20年や30年、40年じゃ、せいぜい
1つか2つのことしか出来ないし、あっと言う間に
過ぎ去るよと思っちゃいます。
分かってはいたけれど、「光陰矢の如し」、本当に
よくぞ言ったものだと思います。
そして一方で、
「だからある一つのことを成し終えると、使命を
終えたかのように亡くなられる方が多いのかも」
とも思ってしまいます。
ひょっとすると、「人生は何か1つを成す」という
宿題みたいなもので、それを果たすと元の状態に
戻れるという面があるのかもしれません。
ええ、私、まだ何かを成し遂げたという感じがなく、
当面、生き続けるんだろうなあと思ってます。