OB、3パット等、いろいろ悔しい時は
ありますが、特に悔しい時というと
どうでしょうか?
調子のよい時にOBを打つ。
とりわけ、ここをボギー以下で上がれば、
初めて〇〇が切れるという時のOBは
絶望的になります。
2or3mのバーディ狙いがボギーになる。
①入れに行って強く打ってしまう。
②コントロールばかり気にして大きくショート
⇒いかんいかん、届かなきゃ入らないと、
今度はゴツンと大オーバー。
③入ったと思ったパットがクルリ
⇒「お先に」と打ってそれを外す。
まあ、いろんなケースがあります。
ドライバーが当たり、セカンドでチョロ
これは多いと思います。
残り100ヤードとか、下手すりゃ50ヤード。
絶対に寄せてやると思いきや
ガスッ!
何度でもそれを経験していて、今回こそ
と思っているのに、やっぱりガスッ!
本当に情けなくなります。
このパターンでシャンクというのも
ありがちです。
こちらの場合はOBもあり得ますので、
本当に涙が出ます。
♪だけど涙が出ちゃう。下手くそだもん。
なみ~だも汗も~
2019.5.19
いや、よかったです、「アタック№1」。
東洋の魔女で金メダルを取った後、
続々と好選手が出現し、
女子バレーの歴史を作った一因にも
なったと思います。
なんせ、「サインはV」と両輪で、
バレーボールを盛り上げましたから。
そして、上の画像に騙されがちですが、
考えてみると鮎原こずえは相当に
気の強い女性です。
不屈の闘志で前に進み続け、
本編じゃ泣いたのを見たことが
ないような気がします。
大体、
♪苦しくったって 悲しくったって
コートの中では 平気なの
って歌ってますし。
まあ、矛盾してますが。