昨日、末尾に書いた
ローカルルール 追記案
ボールの位置を確認に行く際、打った本人1人
だけで行かないでください。
1人だけで確認に行ってしまい、その行為を
他の同伴者が証言した場合、その方を当該競技に
おいて失格とします。
そして、5年間のハンディ資格凍結とします。
まさに、
こういう方々を撲滅するためなんですが、
この種の方々を含めて、他の不正をする人、
或いはプレーの遅い人、実はメチャ有名人です。
不正の場合、「本人はバレていない」と思って
いますので、「有名であるはずがない」と思って
いらっしゃるでしょうけど。
昨日の「銭形平子」さんにしても、いつ頃の
話で、本名は?どこのコースで?というのは
わからないし、聞いても忘れます。
でも、そういう人がいた、いるというのは、
様々なコースのメンバー間で噂になります。
その人を知らなくても、そういう人がいた、
いるという話はいくらでも聞きます。
恐ろしいのは、CGAやAGAの競技に参加する
場合でしょうね。
組合せ表を見て、
「あいつと同組?
なら、もうキャンセルにしよ。」
という例がしばしばあるそうです。
スコアをゴマ化す人、プレーの遅い人など、
そちらの面で有名な人と同伴になる場合に。
そして、「組合せ表を見て」ということは、
既にエントリー料を支払っていてもキャンセル
をするということです。
名前だけでそういう人かどうかがわかり、
いればエントリー料を支払っていてもキャンセル。
いかに有名であり、嫌われているかということ
でしょうねえ。
2024.3.23
ゴマ化してでもスコアを良くしたいという
方々故だと思いますが、スコア自慢、腕自慢も
ついというタイプの人が多いように思います。
でも、これも、陰で大笑いをされてます。
「マンスリーで連続優勝して、もうシングルに
なった気になってるぞ。」
「なれるわけねえじゃんなあ。
一人で走って行って『あった、あった』
じゃなあ。」
ええ、私どももそんな人をシングルにして
しまうと、「何を査定してんだ」と言われて
しまいますので、出来ないです。
ええ、「シングル」と認定する場合、一番
気を遣う部分と言えます。
まあ、競技に参加しない分には、いくら走って
行って玉子を産み、
「あった、あった。」
「今日は76か。完全に俺はシングルクラスだな。
悪くても80ちょっとで抑えるし。」
と、周囲に自慢してもらう分にはいくら自慢して
もらってもいいです。
聞かされている人からは失笑されているでしょう
し、賞品泥棒をしない分には、そのぐらいは大目に
見ます。