強いて言えば、「冬で寒かったから風呂には
入りたかったなあ」ぐらいでしょうか?
と、昨日書きましたが、これに付随して、
「メンバーフィーと言えど500円程度は
値引きしてもよかったんじゃ。」
という気持ちはあり、これは同伴のメンバーも
口々に言っていました。
夏の午後スルーは、「お風呂」「ロッカーなし」
の代わりに500円程、メンバーは値引きだった
こともあります。
かつての元旦セルフ営業は、もっと安い料金設定
だったということもあります。
でもまあ、休場されてゴルフが出来ないよりもは
ましです。
元旦からスタッフが出勤してくれて、私たちは
ゴルフが出来ますし。
ただ、世の中のゴルファーの全てがそうではなく、
食事がない、風呂に入れない、自分でバッグを
運ぶを嫌がって来ない方もお見えでしょう。
でも、それでもいいという方もまたお見えです。
ゴルフ場は全客層に合わせる必要はなく、
ターゲットを絞ってもいいと思うんですよね。
俺の言うとおりにしろと、クチコミに書きこんで
くるビジターさんはいつもいますが。
2024.1.11
昨日書いたように
「セルフの度が過ぎてる」
「ゴルフバッグくらい運んで欲しい」
「クラブぐらい拭いて欲しい」
という人は、そういうコースだと知っていた
上でそういうコースを予約し、そういう内容を
またクチコミに投稿される。
なんだかなあと思います。
そこのコースのメンバーさんがスタッフに
対してそう伝えるのであれば、まだわかるん
ですが。
言葉は汚いですが、
「文句があるなら行かんどきゃいいじゃん。」
なんですよね。
ゴルフ場はある特定の個人のために存在し、
営業しているわけではありません。
多くの人が納得のいくラインで料金、サービス
を含めた線引きをし、営業しています。
レアな人たちまでをも顧客ターゲットにして
いるわけではありません、多分。