私たちの仲間内のコンペはノータッチでやって
います。
月例競技に出ている人が多いので、
6リンチプレースを使うと
それが癖になってしまうのを嫌ってです。
今日もノータッチな。
はあ?(久々に参加してくれた恩師)
あっ、ですから、6インチプレースなしの
ノータッチです。
えっ?
(先生、耳が遠くなっちゃったのかなあ?)
あの、あるがままの状態で・・・・
はっ?
あっ!先生、ようやくわかりました。
今日は6インチプレースありです。
よ~し!(笑顔)
みんなもわかった?、
今日は6インチプレースありな。
そりゃ、先生には勝てません。
で、癖になるのが嫌なら
自分だけでもノータッチでやりゃいいんですが、
負けたくないものですから、皆6インチを使います。
そりゃやっぱり、6インチは有利です。
特にディボットに入った時は、雲泥の差です。
多少の深いラフも平っちゃら。
芝の上にそっと置くだけで、
ティーアップと同じですから。
俺たちは黒ティからにするわ。
と、シングルばかりが集まった最終組。
いいよ、じゃあニアピンとドラコンも「黒」からだな。
いや、そこはみんなと同じ「青ティ」にするわ。
情けねえシングルだな、おい。
テヘヘヘヘ
みんな負けたくないし、
不利な条件でも
という方はなかなかいません。
2018.4.27
6インチプレースはプレー進行がスムーズに
とごるぴーさんの話にありましたが、
一般的には確かにそうです。
でも、少しでも球を浮かそうとするのか、
何度も何度もプレースし直している方も
ちょくちょくいらっしゃいます。
6インチ×数回分の移動という方もいますし、
こういう場合は、明らかに遅くなってしまいます。