梅雨の真っただ中ですが、
実際には、
雨予報が大げさに出るけれど、
当日は降ってもチョロッと
というのが、ここ何年かのパターンです。
元々、梅雨はジトジトというイメージも
ありますが。
そして、同じくここ最近の典型が
梅雨明け宣言!
⇒翌日からジャジャ降り!
⇒梅雨明け宣言、うやむやに
というパターンです。
思い当たりません?
そして、梅雨明け後の雨は、
梅雨というよりも夕立に近く、
大雨になることが多いような気がします。
2018年6月28日~7月8日には
平成30年豪雨があり、
その前年には平成29年7月九州北部豪雨
(7月5,6日)がありました。
確か、両方とも梅雨戦線が北方に去り、
梅雨明け宣言が出た後に、
梅雨戦線が戻ってきて大雨を降らす
というパターンだったと思います。
これも温暖化の影響かもしれず、
となると、今年もまだまだ今からが危険
ということになります。
一方、ツバメはまだいます。
ヒナが巣立って、渡りを始める直前という
気はしますが、今年は館内に迷い込むツバメ
が出ずに、助かりました。
例年、館内から出るに出られなくなった
ツバメが現れ、館内を飛び回って
大騒動という事態が起きますので。
その始末に駆り出されるのが私ですので、
私1人がほっとしているだけですけど。
2019.6.22
ツバメがいると、いいんですよ。
間違いなく、館内に入ってくる
蚊の数が少なく、痒い思いをせずに
済みます。
ツバメも飛び去り、蚊が館内に入って
くるようになると、僕らの部屋も閉めきって
クーラーを入れ、夏本番となります。