久々に子羊たちの登場ですが、
昨日は何やら真剣に討議をしていました。
あのさあ、一発で入るパターがあったら
絶対に売れると思わん?
売れるどころか、タイガーが「1億」で買うわ。
じゃあ、遼君なら「3億」出すんじゃね?
いや、タイガーが「100億」でパテントを買い取るな。
で、市場に流通させず、自分だけ使う。
ああ、それはあるな。
「それは作れんだろ」という議論にはならず、
「作れる」「売られる」という前提の話が続きます。
でも、いいよな。
それを手にしたら俺達でもメジャーで戦える。
JAPANESE OLD JIJII aroused a BIG WAVE とか。
なんだよ、その「JIJII」って?
「爺」に決まってんじゃん。
でも、そりゃいくら何でも無理だろ。
いや、ボギーonがみなパーになるんだぜ。
で、パーonはみなバーディ。
マスターズだって、アンダー出せるって。
う~ん、それは行けるかもしれん。
ちょっとギリかもしれんけど。
いつしか、販売ではなく、
他の人は使えず、自分しか使用しない
という前提の話に切り替わっていたようです。
若子羊たちの前途も洋々ですが、
老子羊たちの前途もまた洋々です。
まだまだ、マスターズ制覇を諦めてはいません。
この年でまだプロですらないですけど。
そういう夢想的な老子羊たちとは違って、
この人生ではもう無理だから、
Bernhard Langer 辺りの孫に生まれ変わって
次の人生でマスターズを目指そう。
と考える現実的な老子羊たちもまたいます。
いや、それなら俺は
Paula Creamer の孫がいいな。
Paula Creamer にヨチヨチって抱かれて。
お前ら、いい加減にしとけよ。
そんなとこ、競争率が高いに決まってるだろ。
地元だし、服部道子の孫狙いにしとけ。
これでも相当競争率高いぞ。
切りがありませんので、今日は以上です。
ちなみにPaula Creamer には
まだ子供すらいません。
そして、失礼しました、
往年の名ゴルファー服部道子様。
2018.5.10
老子羊たちはやっぱり毛がボーボー
というのに憧れがちなんです。