さあ、0:00分まで残り50分を切りました。
ブログupは間に合うでしょうか?
子羊A
何か変な声が聞こえたようですが、
「使い物にならんアイディアばっか出しゃがって」
と怒っていらっしゃる方々がプレゼンに来ていら
っしゃいます。
まずは子羊Bさんです。
子羊B
子羊Bです。
以前、鈴木愛選手の記憶を食べた者です。
あの記憶はまだ残っていまして、
I am a Japanese prize money Queen.
Now I want to be・・・・
子羊A
はい、ありがとうございました。
大変、面白いご提案でした。
さあ、次の方、どうぞ。
子羊B
いや、俺はまだ・・・
子羊C
はいはい、いいからいいから。
子羊Cです。
私の提案は非常に画期的です。
何しろ最新機器を使用しますから。
最新機器?
どんなん?
ネタ間違えたかも。
けど、時間的にもう戻れんし。
子羊C
ミスショットの出る最大の原因は、
0コンマ0何秒とかの一瞬でボールにジャスト
インパクトが必要という所にあります。
そのため、「スーパースローモーション」
でインパクトの瞬間を撮影します。
ほう、なるほど。
で?
子羊C
で、どこかがずれたと分かった瞬間に、
そこを直します。
「スーパースローモーション」ですから、
悪い所は一目瞭然であり、かつ、ゆっくり動いて
いますので、容易に直せます。
「一目瞭然」はわかるけど、
「ゆっくり動いているのを直す」
っていうのは?
子羊C
だから、微妙に力加減を変えるとかして。
いや、スーパースローモーションだから
もう過去に打った動画じゃないの?
それを直すっていうのは・・・
子羊C
あっ!
では、タイムマシーンに乗ってで、
どうでしょうか?
どうでしょうかって言われても。
ちなみにタイムマシーンはあんの?
子羊C
いや、あとちょっとで完成、かも?
という報告を受けています。
子羊A
はい、ありがとうございました。
面白いかどうか、参考になるかどうかは
わからないが、文字数は埋まったという
連絡が来ましたので、今日はここまでです。
子羊B
次は俺?
もう終わりだって。
2018.7.6
おお、取りあえず30分弱で完成。
今日は無理かと思いましたが、
何とか。
ただ、このパターンは眠たさもあって
自分でも頭がだんだん壊れてきたと
思っちゃうんですよね。
で、翌日ヤメときゃ良かったと反省し、
画像をつけたりして誤魔化すんですけど。