今日は某国営放送式に行きたいと思います。
(冒頭3分間分:見なくていいです。
録画の方は3分間ぶん、すっ飛ばして下さい。)
今日は、世界で初めて日本語による
競技失格の例を報告させて頂きます。
特別に許可を頂いており、普段なら
知ることは出来ないものですので、
大変貴重なものなんです。
さて、みなさ~ん♪
規則で失格になる場合ってどんな場合が
あるのかご存知ですか?
アテストが終わったら、もう覆らない
と、ふつ~は、思いますよね♪
実は、
そうじゃないことがあるんです♪♪
プレーヤーが、どのような理由であっても、
1ホールでも実際のスコアより少ない
スコアを提出した。
ただし、罰を受けていたことを競技が
終了する前には知らなかったために、
その1打または複数の罰打を含めなかった
ことが理由であるときを除く。
●●●独自の調査により、
実は、こういう規則があるということが
日本で初めてわかったんです♪
ご存じでした?
(知らなかったでしょ~♪)
注
「実は」、ものすごくいい話だったので、
わくわくして書き始めたんですが、
某国営放送のパロディを併用していたら
気分が悪くなってきてしまったので、
「実は」、続きは明日に続きま~す。
みなさ~ん、明日も読んでくださいねえ~♪
2019.10.10
今回のこの文章をどこかに保存して
おこうと思われた方、
その必要は全然ありません。
何度でも再掲示されます。
地上波掲示、BS掲示、その他もろもろの
多くの掲示板で最低10回は再登場します。
10年過ぎても突然、再登場します。
全然、慌てることはないです。
なんせ掲示板を持て余していますので。
挙句の果ては、大昔の民間会社のものまで
再掲示しては料金を払えと。
見ないです、そんなもん。
いや、もちろん、これは日本の話ではなく、
某国の話ですけど。