中継が始まった時は、
鈴木愛とイ・ジョンウン6の
一騎打ちだと思いましたよね。
メジャー故かアンダーは3人しかおらず、
3位の申ジエは2人からちょっと
離されていましたので。
イ・ジョンウン6が15・16番、
鈴木愛が15番で落としても
残り2ホールで2人を抜くのは難しく、
ましてやメジャーでバーディは出にくく、
やっぱり一騎打ちだなと。
(録画中継なのに、ここまで申ジエはあまり
画面に映されてこなかったし)
放映時間もまだだいぶ残っていたので、
むしろ、これは2人のプレーオフ?
なんて思ってたら、17番で2位タイの
申ジエがまさかのロングホール2on、
それもピン奥1mでイーグル
⇒一気に17番で単独首位に。
2onショットはグリーン手前で転がりが
失速したようにも見えたのですが、
早いグリーン故か、グリーンに乗ってからは
逆にどんどん球足が伸びて、まさにピンに一直線。
本当にアルバトロスで入るんじゃないかと
思ってしまいました。
それでも、まだまだ放映時間が残っているし、
18番で更にドラマ?と思っていたものの、
急に間延び放映になり、
3人ともボギーという幕切れで・・・
えっ、そんなん、TV見たから全部知っとる。
ここでわざわざ書くことか?
そうなんですよねえ。
じゃあこれは?
「イ・ジョンウン6」はなぜ「6」が付くのか?
それも中継を見たから知ってる。
そうなんですよねえ。
じゃあこれは?
明日からレストランメニューの酢豚には
「酢豚4」、「酢豚5」、「酢豚6」と、
3通りの酢豚をメニューに載せましょう。
これは意味が分からないでしょ?
↑これは「酢豚4」ですね。
お肉の数を数えると、ほら4個。
お肉が5個なら「酢豚5」
6個なら「酢豚6」ですね。
カロリーを考えて、
お好きなタイプの酢豚を是非どうぞ。
2018.5.7
最終組の3人全員が脱落することなく
3人のみで優勝争い。
どんでん返しもあり、本当に面白かったです。