1つの事象は、それぞれいい面・悪い面の
両方を持つことが多いです。
「誰にでもニコニコ愛想がいい」
という方でも、人によっては
「八方美人」「風見鶏」という見方を
される場合もあります。
「細かい所までよく気が付く」という場合は、
「粗探しをする」「重箱の隅をつつく」
という捉え方をされてしまう場合もあります。
ですので、次に挙げる特徴も、人によって
よいと考える方、よくないと考える方に
分かれるとは思います。
フェアウエイでボールが埋まらない
前日に降雨だとか、朝から降っている
という場合は、
フェアウエイに打っても球が埋もれて
しまって、どこにあるのかわからない
というケースは多いと思います。
こちらはIN10番ですが、ここですとか、
15番ロングなどは打ち下ろしですので、
球が埋もれてもおかしくないと思いますが、
聞いたことが私にはありません。
土壌が固いのかしら?と思います。
夏でも小さな虫に刺されにくい
夏のラウンドでは、やぶ蚊やそれと同じ
くらいのサイズの小さなブヨに刺される
ことが多いと思います。
特に小さなブヨに刺された場合は、腫れが
いつまでも引かず、夏は日焼け止めのほか、
虫よけが必須という方も多いと思います。
ですが、サンベルはそれらの小さな吸血鬼が
極めて少ないと思います。
理由はわかりませんが。
ただ、
「ハチぐらいのサイズのブヨが
チューと血を吸うことがある。」
と指摘するメンバーさんもお見えです。
いや、
「そんなにでかいのだったら、
吸われる前に気付いてくださいよ。」
と言いたいところです。
2019.8.9
フェアウエイ上で、埋もれてのロスト
ボール。本当に辛いです。
プライベートでしたら、
「まあその辺から」
ですみますが、それでも捜索時間は
ある程度必要となります。
一方で、競技の時は「打ち直し」。
「その辺から」では済みません。
戻る時間もかかりますし、
「ナイスショットが何で?」
という本当につらい体験となります。