基本的には、どなた様も8月末までのプレー
スタイルから変更はありません。
プレーフィーを始め、各種料金やレストランの
メニューごとの料金も変わりません。
スタッフも、残念ながらフレッシュな者はおらず、
見飽きていらっしゃるかもしれませんが、これまでの
スタッフのまま対応をさせて頂きます。
ただ、改善点(ユーザー視点)・改良点(運営視点)の
洗い出しは今後進めて行きますので、どこかの時点で
変更はあると思います。
その場合、客様にとってお得になることもあるでしょうし、
多少、ご負担を頂く場合もあるかもしれません。
メンバー様のプレー環境で言えば、
感謝はがき発送(年会費ご納入後、年1回)
お誕生日当日プレーフィー無料
各競技の実施
などには、何ら変更はありません。
ビジター様を含めたプレー環境で言えば、
原則月曜日の開催のセルフデー
原則火曜日開催のサービスデー
第2第4金曜日開催の女子と男50
なども、これまで通りに開催させて頂きます。
2023.9.4
振り返ってみると、30代・40代の頃は、パチンコの
開発に携わっており、その頃のパチンコはちょうど
液晶を取り入れて表現力を豊かにという時代でした。
その中で、再抽選など今でも必須となっている機能を
いくつも考えたりと、この面ではかなりの寄与をした
と自分では思っています。
回数切り確変機が世に登場し、残っているのも
パチンコの組合でえらい目に遭いながらも抵抗し、
それを押し通した結果だと思っています。
それらにより、団塊の世代の方々やそれ以降の世代の
方々が、仕事帰りにストレスを発散できることにも
つながったのではと。
そして今、ゴルフ業界に携わっており、自分が
ゴルフの発展に寄与しているとは思っていませんが、
今回の出来事で多少は寄与できるかもと思っています。
というのは、ゴルフ場の閉鎖・買収というのは、
それこそ星の数ほど発生しましたが、その実態という
のはほとんどが闇の中です。
今回、サン・ベルグラビアカントリー俱楽部⇒
ザ・メダリオンクラブ岡崎コースへの変更はどのように
して起き、どのような経緯をたどったのか。
この部分を記録にとどめ、ブログを通じて紹介して
いくことは、自分の最後の使命なのかもという気も
しています。
まあ、そう書いているのはメンバーさんの被害を
最小限にとどめ、コース全体としては良くなる方向の
経営母体変更と考えているからという面があります。
被害は0ではないけれど、例えば、預託金が全額出資
証券になって一切戻って来ない、戻って来たけど3%
とか5%だけということは、今回ないです。
プレーもそのまま出来ますし。