今回がラグビーワールドカップ記事の
最終章となります。
書きたくなっても、もう書きません。
例のこれには後日譚があり、
それは後味の悪いものでした。
上記の反則を見つけ、レッドカードを呈示した
レフェリーが、ウエールズの応援団と試合後に
このようなポーズを取っていた、どうなの?
という指摘が上がったのです。
この写真とは関係ないとはいうものの、この
騒動後、このレフェリーは以後、レフェリーと
して起用されることがありませんでした。
気になるのは、この画像をアップし、
世論喚起したのがフランスのジャーナリスト
という点です。
この写真だけでフランス選手を揶揄した
と捉えるのはどうかという面もあります。
いずれにせよ、よりによってフランスの
ジャーナリスト。
恥の上塗りという気がしたのは私だけで
しょうか?
2019.11.15
前の組にブッチ切られ、マーシャルに
やんややんや言われたことを根に持ったのか
ラウンド後にマスター室へクレーム。
「何でこの程度で『遅い遅い』と言われにゃ
ならんのか!」
ところが、
「前の組から50分も離され、ハーフ3時間
10分なんて一体どうやったらそんなに遅く
回れるんですか?」
と言い返されるのに近いものがあります。
そして、その次の組の人たちがクレームを
言ってくるのは仕方なく、弁解は出来ません。
でも、そっと「あの人たちのせいです。」
と前の組の方々を指さしたくなります。