このシリーズ、目の良い人には全く面白くは
ないだろうなあとは思っています。
私ももう昨日で終わりにしようと思っては
いました。
が、
を正しい位置に戻してもらったとたん、
日を追って目がよく見えるようになって
来たんですね。
眼鏡買換えの時にサングラスも同時に買換え
たのは、こちらも見にくくなって来たから
ということが理由でした
ですが、今使っているサングラスもどんどんと
見えるようになって来ました。
となると、「近視用」と「遠視用」のレンズが
縦についているんだけど、
⇒目の方は何とかして少しでも見えるように
縦向きレンズに対応しようとしてきた
⇒レンズの位置が正常に戻ったため、目は
再び正常の状態でよく見えるように対応を
変えて来た
⇒結果、日を追って同じ眼鏡でよく見えるように
なって来た
ということなのかしら?という気もします。
以前、人体の凄さというシリーズを
書いたことがありますが、人体というか生命体
というか、それらには底知れぬ能力があります。
こんな感じではなく、
こんな感じにくっきりと見えるようになって
来た今、果たして眼鏡を買い替える必要があった
のかという疑問が日を追って大きくなっています。
買い替えなくてもよかったなあ、でも、それに
行ったからレンズの付け間違いがわかったわけ
だし、仕方ないのかと毎日、自問自答しています。
2024.5.19
そうなんです。
人間なんて日々、自問自答の繰り返しです。
ゴルフもそうです。
昨日の練習で頑張り過ぎて、筋肉痛。
もう少し抑えておきゃ、もうちょっと
ましなスコアだったかなあとか。
「なんでこんなに強くパットしちゃった
のかなあ?何で?」
握ってる相手がOBを打った瞬間、何で
自分も安心してOBを打っちゃうかなあ?
てのもあります。
結局、思い通りに行かない毎日、涙を流し
ながら暮らすのが人生なのかもしれません。
まあ、たまにはいいこともあるのが救いですが。