全体はこんな感じです。
玉子のチリソース炒めの拡大画像が
こちらです。
わざわざでっかくせんでも、
大体予想出来るし、何でこっちが先?
まあ、そうですね。
メインの水餃子の拡大画像はこちらです。
鉄鍋に野菜もたっぷりですので、
鉄イオンと繊維質を取って頂くことが出来、
女性には特にうってつけ?
という中華シェフ渾身の一品です。
話は変わり、調理の苦労を少々。
次のラウンドを控えている場合がほとんど
ですので、注文後、手早くご提供をという
ことが求められます。
一方で、非常に大事なことですが、
具材は公平にということがあります。
ビーフカレーであればビーフのお肉、
中華飯であればエビとウズラ卵です。
「あれ、俺のカレーには肉が一切れも
入ってないのに、何であいつのには
3切れも入ってんだ?」
このようなことが起きると、お客様との
トラブルになりかねません。
仮に、こんなことをいちいち言うのも
という場合でも、後半のラウンド中に
肉のモヤモヤが残り続け、スコアが
ろくなことになりません。
そのため、メインディッシュはあらかじめ
同じ数だけ皿の上に乗せてということを
しています。
まとめて調理して後で同じ数というのは
かなり手間という理由からですが、先日、
メンバーさんからクレームが。
エビとウズラの芯がぬるいと。
こういうご指摘を頂いて初めて上記の
調理の仕方もわかったのですが、
現在は、早速改善をさせて頂いています。
2019.2.3.1
カレーの肉は別のコースでの私の体験です。
「ビーフカレーなのに肉が1切れもねえ。」
悲しかったです。
その日の後半のラウンドはドライバーが
あまり飛ばなかったような気がします。
次にまたカレーを頼んだところ、煮込まれて
いない茹でただけの白いビーフの肉が2切れ
カレーの上に乗っていました。
これもちょっと悲しかったです。