傲慢になってしまった人たち④
↑こちらで女性のことを「オバタリアン」
だとか、「ごうつく婆」と書いてしまった
のですが、
まあ、本当の問題ではないため書けたという
面があります。
書けない本当の部分というのは、
やはり男性の高齢者、
世間で切れやすい高齢者と言われる
一部の方々の場合ですね。
凄いことやるなあ、書いてくるなあ
と本当に思う時があります。
中には会社の幹部だったとか、
地域の名士だったという人も
いるだろうにと驚くばかりです。
もちろん、そういう人だったからこそ
という面もあるのかもしれません。
で、今回ようやく書けるというのは
対策が見つかったからなんですね。
対策とは?
何かあった時にですね、
こんな感じの黒色と金色のデザイン
だとか、
こんな感じの紫色と薄オレンジの配色
パターンを見せれば、多分、そこで
躊躇が始まります。
何故かと言えば、なんせ、彼らは
子供の頃から何十年もこのパターンを見続け、
それを見ては
「悪いことは絶対にバレる。」
「バレると、絶対にひどい目に遭う。」
と、叩き込まれて育ってきたから
なんですね。
そう
ね、こんなん連想してしまいますので、
絶対に傲慢なことなんて出来ないと
思んですよね。
2020.4.8
三つ子の魂、百まで。
心に沁みつき、深層心理にまで深く沈み
込んだものはそうたやすくは消え去りません。
ドラマの水戸黄門様が武田鉄矢さんで
復活したのも、
瞬間湯沸かし器になりがちな高齢者に業を
煮やした政府筋からの要請でしょう。
そう、政府筋、国家公安委員会辺りから
TBSに要請があったのでは?
と私は睨んでいます。
なんせ彼らはそばで「トン!」という
音を聞くと、
「赤い風車」が飛んで来たんじゃねえかと
思わず、「ビクッ!」としてしまいますので。