昨日の話がですが、
・ある女性メンバーさんがホールインワンをした。
・IN13番ショートホールの黄色ティから9番アイアンで。
・その女性メンバーの方は同じ女性メンバーの方と
メンバータイムの組に参加。
その方はシングルで、もう1人もシングル間近。
・他の2人はゴールド会員の方で、女性メンバーの
お2人とは面識なし。
・女性メンバー2人は黄色ティから打って共に80台。
男性お2人は共にかすかな100切りと軽く100叩き。
ここまでは、私の知る限りの事実です。
で、以下はそれを踏まえた私の妄想です。
あくまでも妄想であって、事実ではないです。
「ほお、えらい若いおねえちゃん2人か。
ちゃんとゴルフ出来るんかなあ?
場合によっちゃ、ちょっと教えてやらにゃ
いかんかも。」
「ええっ?
赤ティじゃなく、黄色ティから打つの?
いるんだよなあ、たまに。
実力もわきまえずに後ろから打ちたがる女性。
今日のラウンドはちょっと覚悟せにゃいかん
かもなあ。ふう(ため息)。」
まあ、後は当然ながら、
ホールインワンでビックリさせられ、スコアも
どんどんと差を拡げられ、どこかの時点で、
「どうにもあかん。ふう(ため息)。」
となったのかなあと。
2024.6.5
いや、あくまでも妄想ですが、人によっては
その通りの展開をしてくれる人もいると思います。
まあ、女性ゴルファーを甘く見る人もいますし、
そこまで飛んでいないのに男性用のクラブで、
後ろのティから打たれる女性もいます。
そして、後ろの組から
「あの飛距離であの谷(orあの池)、超えるわけ
ねえじゃん。)」
と思われがちなことを知りません。
やっぱり越えずにOBとなると、そのパーティの
一番のお偉いさんっぽい人が、
「練習だ。もう1回打ってみろ。」
と余計なことを言って、もう1回打たせること
もありがちで、これは後ろの組からすれば
大迷惑です。
あまりに頻度が高いと、後ろの組から
「何回打ち直せば、気が済むんですか?」
と、言われてしまうことになります。
後ろが詰まっている時のティショットでの
打ち直しは基本的にご法度です。
前の組から遅れてしまっているならば、
尚更です。