まだまだ、哀しみにくれる人は多々いらっしゃいます。
「後半、打っちゃったけど、まあ100切りは大丈夫」
と思っていたら、最後の2ホールでトリ⇒+6の「10」。
18番ホールですので、グリーン上をカラスが
「カ~」「カ~」と飛んでいたと思います。
ハンディ15の方ですので、優勝してのAクラス
昇格がちらついたかもしれません。
「後半も42なら、84でネット69の3アンダー。
頑張って40で回れば・・・・」
が、迎えた15番ホール。
何が起きたのかは知りませんが、15番のグリーン上で
「すべてが終わった」とつぶやかれたことでしょう。
そして、続くもっとも簡単なショートホール。
16番ティショットの瞬間に、膝から崩れ落ちる
というよりも腰が抜けたのかもしれません。
「どんだけ打っちゃったんだろう?。
100切りと思ったのに、110番呼んじゃったじゃん。」
お気持ち、お察しします。
極めつけはこの方。
前半のINを40で回り、ハンディも21ありますので、
「これは優勝もらったな。
それは確定として、あとは、80を切れるかどうか
だけだな。」
と思われたかもしれません。
が、この方、「哀しみ本線日本海」だけでは足りなく
なってしまいました。
この曲を聴きながら帰られたのはないでしょうか?
2022.10.2
このような時、帰りの車中で「あそこでなあ」
「あれがなあ」を何度繰り返すことになることか。
ちなみに、昨日のゴルフ帰り、私はこの歌が頭の中で
ずっとリフレインしていました。
昨日10/1(土)のハーフ所要時間
もっとも早い組 2:00
もっとも遅い組 2:44
OUT平均時間 2:31
IN 〃 2:22
なかなか混んでた日なんですが、来場された方々に
スピーディな人が多かったということだと思います。
土曜日、ほぼフルパンという状況できれいに回って
頂けたと思います。
午前中だけでしたけど、先日書かせて頂きました
「他コース片手シングルの不動明王」さん。
彼にマーシャルとして回って頂きました。
多少はその効果があったのかしら?と。