このシリーズ、結構な反響を頂いているようで、
いろんなお話を頂いています。
黄色ティで打つご年配の方が、
「(自分は)飛ばないから」とすぐに打って来る
前の組が青ティだとか白ティから打ち、セカンド
ショットをまだ打っていないのに、「どうせ届か
ないから」とティショットを打ってくるケースです。
誰にでもゴルフに対する慣れはあり、多くの場合、
経験を元にした「だろう」で行動しがちです。
一方で、カートナビだとか距離計はありますが、
前の組の人のいる地点から自分のいる位置までの
距離はそれらでも測ることは出来ません。
前の組の人たちの個々がジェネラルエリアのどの
地点にいるのかは、ナビや距離計では特定できない
のですから、それは当たり前の話となります。
で、前の組がセカンドショットを打とうとして
いる地点までいつもはたいてい届かないとなると、
ついつい打ってしまいがちとなります。
が、前の組の人たちが黒ティで打っただとか、
白ティで打ったんだけどそんなに飛距離の出て
いないケースであった場合、
届かないと思って打った球が彼らに届いてしまう、
彼らを超えてしまう。
こういうケースが結構あるようです。
もちろん、「打ち込んで来やがった!」と声を荒げ、
大ごとにしようとするのは、
ごく一部のカスハラ系の方々だけですので、多くの
場合、大ごとにはなりません。
でも、当たってしまうと、
「僕は指先を使う仕事だから繊細な感覚が要る。
骨折はしてないみたいだけど、これだとしばらく
仕事を休まなにゃならんだろうなあ。
だから、その分の休業補償はしてもらわんと。」
という結果になる可能性もゼロではないです。
そのため、ほとんどの場合は多くの寛容な方々に
よって「気を付けてよ」で済んでいるんですが、
早め過ぎるショットは本当に気を付けてください。
2025.3.1
相手のいる所にまで届いてしまうことは実の所、
そこそこに発生していると思います。
ただ、届いたにしてもそうそうは当たらないし、
当たってしまった場合でも、ほとんどの場合、
深刻な事態にはならない。
そして、多くの人には「寛容さ」があるため、
「言い合い」とかにもなかなかならない。
ええ、多くの方々の「寛容さ」に助けられている
面は大きいです。
でも、中には大騒ぎをする人もいますし、マスター
室に駆け込んでくる人もいます。
「つい後ろの人たちに怒鳴ってしまったんですが、
申し訳ありませんでした。
出来れば、マスター室からも謝って頂ければ。」
とでも言うのかしら?と思ったら、
「後ろの組の人に打ち込まれた。然るべき処置を!」
と、ピンピンしている方が声を荒げてのたまう。
そもそも「然るべき処置」ってなんでしょ?
「出入り禁止に」というのであれば、言って来た
その人を出入り禁止にしたいです。