ゴルフは、特に打込み関係は、来場されている
方々の善意により、何かあったとしてもおおごとに
ならずに済んでいることが、恐らく相当に多いです。
一昨日に書いた
多くの人は結構、他の人の「寛容さ」という所に
助けられているだけとも言えます。
という部分ですね。
実際、次のようなことは全国的に毎日のように
起きていると思うんです。
①バンカーからのショットだし、グリーンまで
200ydはあるから、打ったとしてもグリーンには
絶対に届かないだろう。
⇒1㎜もダフらず、バンカーから生涯一のクリーン
ヒット。
⇒球が転がってグリーンまで届く。
⇒打った本人、そして同伴者たちもみな唖然。
②ロングホールのセカンドショット。
残り100yd近くまで行けばいいなと思って打った
ユーティリティでのショット。
⇒残り100ydほどのフェアウエイに落ちたのに、
何かに跳ねてグリーン近くまで行ってしまう。
③グリーンがブラインドになるため、前方にいる
同伴者に「打っていいか~?」と尋ねる。
⇒同伴者は同伴者で、球を曲げてだとか、木々を
超えてグリーンに乗せて来ることはないだろう、
レイアップだなと思って「いいぞ~」と答える。
⇒障害となる樹木を超え、ショートカットでグリーン
にドスン。
⇒「いいぞ~」と言った人の目が点になる。
④前の組がセカンドショットを打ち終わり、彼らが
カートに乗り込み、カートははるか彼方へ進んだ。
⇒で、ドライバーを打ったら上空が凄まじいフォロー
風だったのか、彼らのカートの横ぐらいまで飛んで
しまった。
こういうケースって、実際に経験をしたこともあり
ますし、多くの方々にも経験があるのではないかと
思います。
このような場合は決して打ち込んでやろうなんて
これっぽっちも思っていないです。
でも、球が近くまで行ってしまうだとか、下手すりゃ
当たってたということが事故的に発生する可能性は
常にといってもいいぐらいにあります。
そうなんです、ハプニングでもあり、アクシデント
でもあります。
そして、多くの人もそれを知っているから、相手が
「すみませ~ん」と謝って来るなら大ごとにはしない。
そういうゴルフ文化というようなものが存在して
いるように思います。
2025.3.3
でも、謝らずに無視していて、前の組から言われて
初めて、
「いや、ナビの表示が250ydって出てたから。
まさか届くとは。」
というバレバレのウソを言ったり、
「転がってっただけじゃないですか。
何が問題なんですか?」
なんて「すみませんでした」の前に自己保身の
言い分を先に立てると、ほぼ確実に揉めます。
当たらなかったとしても、前の組のすぐ近くへと
球が行ってしまった場合は、まず謝罪すべきで、
そのほうが楽しいラウンドを続けられます。
マナーどうのこうのではなく、処世術と言える
かもしれません。そして、こういうことは結構
大事です。