このシリーズで、ついでに書いておきたいこと、
それは、カート停止位置のことですね。
ゴルフ常識の勘違いしやすい所⑳:カート操作Ⅲ
↑でも書いていますが、
自分たちのスピードアップや後ろの組のショットの
都合も考えて、きちんと指定のカート停止位置に
カートを停止させて欲しいです。
これは本当に大事なことで、マナーとして挙げられ
ていないことが不思議ですし、進行スピードのアップ
と打込みクレームの減少に必ず貢献します。
16番は地形上、ここしかなかったんだろうと思い
ますが、カートの停止位置、位置が悪いです。
そのため、パッティングが終わった後、カートを
すぐに発進させるどころか、すぐには乗り込まず、
クラブをカチャカチャやっていると、
後ろの組はいつまで経っても打ち始めることが
出来ず、進行が遅くなることはもちろん、前の
組の方々に対する心証も悪くなります。
このようなホールでは、クラブを持ったまますぐに
カートへ乗り込み、そして、すぐにカートを発進
させることが求められます。
そうすれば、
「前の組の人たち、テキパキしてる。」
というイメージになります。
そうなんだけど、そういうことが出来ず、更に
カートを指定停止位置にも停めないため、二重に
プレーの遅くなってしまう方々がいらっしゃいます。
この説明の続きは明日に。
まあ、カートは指定位置に停め、すぐに乗り込んで
まずはカートを発進させるというだけなんですが。
2025.2.26
「プレーに時間のかかる人たちって、自分たち
だけでなく後ろの組に対しても時間のロスを
強いていることが多い。」
これ、例えば、グリーン上でカート方向とは反対
位置にウエッジとかを置いている場合も同様です。
カート方向側に置いておけば、パッティングが
終わった後にカートへ向かうついでにウエッジを
拾い上げ、カートへ乗り込むことが出来ます。
でも、反対側に置いてしまうと、そこまで取りに
行き、それからグリーン全体を横断してカートへ
となります。
彼がグリーンを再横断している間、その組の次
ホールへの移動は遅れますし、後ろの組もその
時間分、余計に待つこととなります。
プレーの遅い人はいろんなことが遅いと感じるん
ですが、後続のプレーが遅くなることにも一役
買ってしまっていることが多々あります。
そしてもちろん、カートにたどり着いたら、そこで
クラブをカチャカチャやらず、すぐに乗り込みカート
を発進させることが後ろの組に対する「優しさ」です。
「気遣い」とも言います。