クラブの片付けなどは後にし、まずカートに乗り
込んでカートを発進させ、後ろの組の人たちを
なるべく待たせずに打ち始められるようにする。
本日は、これが絶対に出来ない例の説明です。
例えば、4番ショートホール。
このホールのカート停止位置は、カートがうっすら
と画像上方に映っていますが、「赤杭」のラインの
上部辺りに存在します。
そのため、前の組の人がカートに乗り込み、発進
してくれれば、後ろの組の方々はすぐにショットを
開始することが出来ます。
でも、よくあるのが、画像中で左側の「OB」と
書かれた辺りにカートを停めてしまう方々です。
グリーンに近づくためにはその位置にカートを
停めることが一番近いんですが、カートをその
位置にそのまま停めっぱなしにしがち。
となると、パッティングが終わると当然、左側に
停めているカートまで戻って来て、それから更に
クラブをカチャカチャやってからようやく発進。
この場合、後ろの組の方々はカートが視界から
消えるまで打てないんですね。
こういう所でも、実はプレーに時間のかかる人
たちって、自分たちだけでなく後ろの組に対して
も時間のロスを強いていることが多いです。
降りる場所はグリーンに一番近い場所でいいん
ですが、全員が降りたら、リモコンを持っている
人はカート停止位置までカートを動かしてください。
リモコンの設置のない場合は、余裕のある方が、
カート停止位置まで乗っていくようお願い致します。
2025.2.27
やろうと思えば全然困難なことではないです。
でも、これが出来ていない人たちって、恐らく
過半数を軽く越えています。
キャディ付きに慣れた人の場合は、キャディが
やってくれるからそういう細かなテクニックに
気付かなかったままだったのかもしれません。
そういうことを教えてくれる人と一緒に回らず、
知っていない同士でずっと回って来てしまった
人も知らないままなんでしょう。
でも、プレイファーストってことを意識する人なら
容易に気付く部分でもあると思います。
そしてこれ、本当に重要なことです。
で、やってないと、後ろの組の人たちから、
「あいつら、なんもわかってねえなあ。
だで、遅いんだわ。」
と思われがちな部分でもあると思います。