昨日の続きですね。
私などはそういう謂れのない誹謗中傷を受ける
と向かって行くタイプですので、まだましだと
思います。
でもそうではない人たち。
しかも誰がそう言っているのかが見当も付かない
という場合は、本当にきついと思うんです。
ですので、ネットで自分の姿を消して、誹謗
中傷を繰り返すという人たちは許せないです。
さて、自分自身の怒りを収めるためにもう一度。
同日18:56
「情報ありがとうございます。」
同日18:59
「発見したら通報しましょう。」
同日19:03
「ありがとうございます。
承知しました。」
同日19:22
「〇〇さん自宅前の公園?」
同日19:23
「多分そこだと思います。」
同日19:24
「誰も居ない時にやれよな!」
同日19:25
「誰もいなくてもダメだと思います。」
同日19:26
「そうですね
公園ですから。」
この最後の
「そうですね
公園ですから。」
これは私の中学の時の同級生の投稿なんですが、
「まともな神経の人間面して、よりによって
お前なんかが澄ました顔で言うな!」
と、やっぱり何度も思ってしまいます。
彼、ご丁寧に漢字フルネームで投稿しています
ので、さすがにそれは書けないです。
彼が飲み過ぎか何かで亡くなられたら、氏名を
公表しようかと思っています。
2024.7.8
こういう誹謗中傷をすると本人にダメージが
行きますが、周囲に対してその人の信用を
落としてしまうこともダメなことの1つです。
ネットなどで中傷を受けた方々もそうですが、
ネガティブな印象を植え付けられてしまうと、
それはそうそう消えないです。
あとからそれが中傷、ウソだとわかっても、
脳が最初に受けた印象を消し去ることは出来
ません。
ネットのコースに対する誹謗中傷的な投稿も
同様です。
私の場合、警察に連行されだたとか、尋問を
受けたわけではないので、そういう意味での
実害はないです。
でも、こういうことを書かれた、私の知って
いる人にもそういう情報が与えられたという
ことは消えないです。
私の脳の中にとてつもない怒りが充満して、
やり場のないつらさを味わったということも
なかったことには出来ません。
これらの部分は罪に問われないかもしれませんが、
ダメージが大きく、結果、それをやった人間を
絶対に許すことが出来なくなります。
ボコンボコンにしたい理由です。
でも、それは出来ず、悶々となります。
いわれのない中傷を受けた世の中の多くの人々も
同じだろうと思います。
まあ、いわれのある中傷を受けた人は、
「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、よいよい
よいよ~い」
で済むんでしょうけど。