ゴルフ場においても、そのパーティの
中心になる方がそういうタイプだと最悪です。
基本、ゴルフ場側は何を言っても逆らわない、
前後のパーティも基本知り合いではない、
クチコミで何を言っても文句を言われることも
ない、言ったもん勝ちと思っていらっしゃる
方もいます。
でも、1/2のラウンドで
「★1
コース管理が悪い。
フェアウェイは猪のあそび場。
グリーンは病気を患ている。」
と書かれた方、
この人がどんな人かは全部分かっています。
住所、名前はもちろんわかりますし、
ネットで勤務先だとか、どんなことを
した人なのかもわかることがあります。
岡崎・西尾・蒲郡に隣接した近隣の町に
お住みの71才の方で、親の遺産が入った時に
小学校に100万円を寄付、
「手をつなぐ育成会クリスマス会の会長」
という方です。
これだけなら、いい人?という気もしますが、
クチコミの内容も踏まえて考えると、
匿名の寄付では我慢出来ない、
役に立候補をしたがる人?という気もします。
そして、この方の予約はもう受けたくないです。
こういう投稿をされる方って、
また同じような投稿をされますので。
昨今、有名な「切れる高齢者」なのでしょうか?
会社を退職され、上司のプレッシャーは
ないとなると、そうなってしまう方も
いるのかなと思います。
まあ、私も今回、相当切れているんですが。
2020.1.4
傲慢になるというのは、
少年の成長期にもありますね。
怖い大人たちがいたけれど、自分の
成長に伴ってその大人たちが自分たちを
恐れたり、尊重してくれるようになる。
結果、暴走族だとかチーマー等の威圧的な
団体行動で街を徘徊するようになる者も
出てくる。
これは人類の歴史上、常に繰り返されて
きたことです。
傾奇者だとか、旗本奴なんてのも
皆そうです。
なんにも考えてないです。
でも、社会人になって上には上がいる、
逆らえないものの存在があるということに
気付き、
去勢された犬のようにまたなってしまうと
いうパターンです。
「いつまでもバカやってられねえから」
とは強がりますが、大抵は痛い目に遭って
金玉が縮み上がってしまっただけです。