この辺りでは先週の土曜日辺りから一気に気温が上がり、
練習場では半袖で練習される方もちらほらいらっしゃる
ようになりました。
ラウンドでも、ダウンジャケットが不要になり、
念のためとアンダーパンツを履いてこようものなら、
途中で気持ち悪くなって脱ぐという状態です。
遠目には芝もまだまだ茶色ですが、近づいてみると、
茶色の中に小さな青い芽が芽吹き始めています。
この時期、パッティングが難しいですよね。
日陰のグリーンの芽はまだ出ず、日なたのグリーンの
芽は出始めているのか、グリーンによって速さが
かなり違います。
とりわけ困るのが下りのパット。
「速いのかな?」と思ってそっと打つと、
「遅いんかい!」
全然、カップに届きません。
「遅いのかな?」と思って強めに打つと、今度は
「速いんかい!」
カップを越えて更に加速し、
「そこまで行くんかい!」だとか、
「ああ、もう止まって止まって!」と思わず声が
出てしまいます。
「グリーンは速い方が面白い」なんて言ってる人、
本当にうらやましいです。
2022.3.18
荒井由実さん、まさか50年後にも新曲を出し続け、
コンサートのチケットが取れないなんて状況は
思いもしなかったです。
でも、彼女の歌、いいんですよねえ。
ところで、みいちゃんは「おんも」に出られたん
でしょうか?
ちなみに「みいちゃん」。
作詞者相馬御風の娘さんだそうで、だとすると、
長女・文子さん(日本文学研究者、1921年 – 2009年)
が該当します。
「みいちゃん」。
私たちよりもだいぶお姉さんでした。
「ふみちゃん」「ふみちゃん」から
「みいちゃん」になったんでしょうか?