この辺りでは先週の土曜日辺りから一気に気温が上がり、
練習場では半袖で練習される方もちらほらいらっしゃる
ようになりました。
ラウンドでも、ダウンジャケットが不要になり、
念のためとアンダーパンツを履いてこようものなら、
途中で気持ち悪くなって脱ぐという状態です。
遠目には芝もまだまだ茶色ですが、近づいてみると、
茶色の中に小さな青い芽が芽吹き始めています。
この時期、パッティングが難しいですよね。
日陰のグリーンの芽はまだ出ず、日なたのグリーンの
芽は出始めているのか、グリーンによって速さが
かなり違います。
とりわけ困るのが下りのパット。
「速いのかな?」と思ってそっと打つと、
「遅いんかい!」
全然、カップに届きません。
「遅いのかな?」と思って強めに打つと、今度は
「速いんかい!」
カップを越えて更に加速し、
「そこまで行くんかい!」だとか、
「ああ、もう止まって止まって!」と思わず声が出て
しまいます。
「グリーンは速い方が面白い」なんて言ってる人、
本当にうらやましいです。
2022.3.18
https://youtu.be/NGb0VQH-uzs
荒井由実さん、まさか50年後にも新曲を出し続け、
コンサートのチケットが取れないなんて状況は
思いもしなかったです。
でも、彼女の歌、いいんですよねえ。
ところで、みいちゃんは「おんも」に出られたん
でしょうか?
ちなみに「みいちゃん」。
作詞者相馬御風の娘さんだそうで、だとすると、
長女・文子さん(日本文学研究者、1921年 – 2009年)
が該当します。
「みいちゃん」。
私たちよりもだいぶお姉さんでした。
「ふみちゃん」「ふみちゃん」から
「みいちゃん」になったんでしょうか?