昨日の続きになりますが、「若さ」というのは単なる
時間の長さの話に過ぎません。
「若さ」≒「余命」と考えてもいいです。
そのため、長い「余命」を使ってろくでもないことを
何度でもしでかす人間もいますので、「若さ」は別に
尊いものとばかりは言えず、単なる時間の長さです。
そして、その人がそれを有効に使えるのか?という
だけの話です。
例えば、小学校のある教室。
中学校でもいいです。
同じ若さを持っていた同級生が数十年を経てどうなったのか?
素晴らしい若さを持っていたが故に、全員が全員、
素晴らしい人生を送られたのでしょうか?
さて、本題です。
車両進入口の左右、そして、松楓庵の入り口に一基と
計3基の灯篭が立ってます。
これは、元々、惜しまれて閉館となった名古屋
覚王山 料亭松楓閣の庭園に設置されていたものです。
メンバーさん、ほとんどの人が何も言われないから、
ちょっとここでアピールさせて頂きました。
当初は、「和風と洋風で似合わないんじゃ?」
という懸念もありましたが、何か初めからあったような
何食わぬ顔で鎮座してくれています。
2022.7.27
昨日7/26(火)のハーフ所要時間
もっとも早い組 1:44
もっとも遅い組 2:46
OUT平均時間 2:19
IN 〃 2:32
一番遅かった組はOUTでこの数値を叩き出し、
INでもINの中で一番遅い時間(2:32)を叩き出
されていました。
遅く回った組はたいていの場合、後半も遅いです。
こういう組の後ろにたまたま入ってしまった方々には
大変、申し訳ないと思ってはいますが、前半、前の組が
遅かった場合、後半も覚悟した方がいいです。
遅い方々、自分たちのことだけでなく、後ろの
組のことにもご配慮をお願いいたします。