サンベルで競技の立会いをしていても、
そして、女子ツアーの中継も見ていても、
更には、ゴルフサバイバルを見ていても、
このドライバーを見かけることが
多くなりました。
かなりよく見ます。
写真のどちらを良く見るのかは
わかってないのですが。
いずれにせよ、構えた時に写真のように
Callawayのロゴが見え、
かつ、緑色のカラーが非常に目立つため
よく見るような気がするだけ
という面があるのかもしれません。
実は、もっと使用されているドライバーや、
同じような所にロゴの入っているドライバーも
あるかもしれません。
でも、このクラブはロゴが本当に目立つ
んですよね。
ですので、先々、
構えた時に製品名を強くアピール
するクラブがドライバーに限らず
アイアンなどでも増えてくる
かもしれません。
逆に、キャップの正面に書かれた
メーカー名のロゴは減ってくると
思います。
ゴルフメーカーではなく、一般企業が
ここにブランド名を入れてくること
でしょう。
全米女子オープンを見る限り、
海外では既にその兆候がありますので。
多分、こんなロゴを頭に付けた選手も
出てくるでしょう。
で、その選手はきっと青いオーバーオール
を着用してラウンドし、ギャラリーを
楽しませてくれると思います。
2019.6.19
これだけ使用されているのを見てしまうと、
やっぱり欲しくなってしまいます。
「よっぽどいいんじゃないかしら?」
と思ってしまって。
設計部分で多々の工夫もあるでしょうが、
こういう塗装デザインにしたという所が
一番のポイントになったと思います。
Callawayは、
Great BIG BIRTHA TITANIUM
とか、見た目のデザインが昔から上手いです。
目を引くというか、
チタンがブームになった時には、
「確かにチタンそのまんま。」
と、思わせるようなドライバーを作りましたし。