個人的には豊昇龍は強い横綱になるだろうなあと
思っています。
ボクシングのヘビー級で言うと、長持ちはしなか
ったけれど、瞬間的な強さというのはマイク・タイ
ソンが強く記憶に残っています。
そのぐらいに強くなるかどうかはともかく、結構、
目付きが似ていると思うんですよね。
強い人は目が怖いということはよくあります。
彼が「強くなるかも」と思ったのは、判定としては
負けだったんですが、
これを見てからですね。
2021年初場所三日目 ●豊昇竜vs○翠富士
↑が、4年前の記事で、その時に
身体はまだ細いですが、将来性はあると思います。
朝青龍も平幕の頃は身体が細く、
まさかあんなに強い横綱になるとは
とても思えませんでしたし。
と、書いています。
正直、もう少し早く横綱になるかもと思ってたん
ですけど、まあ、見事、横綱に昇進となりました。
で、本題は、ネット記事で大騒ぎになった「横綱に
なる条件」ですね。
横綱の品格基準として、日本相撲協会は以下のように
明記しているそうです。
一、相撲に精進する気迫
二、地位に対する責任感
三、社会に対する責任感
四、常識ある生活態度
五、その他横綱として求められる事項
正直、取ってつけたようなというか、厳格に運用
したら、誰も横綱になれないじゃん、なってたら
おかしいじゃんという内容でもあります。
一方で、ほとんどの力士は「五」以外、そうなん
じゃないの?違うの?という面もあります。
わざわざ書いてるってことは、「違う」という
ことの証明とも言えるのかもしれませんが。
2025.3.14
「横綱の品格」に関する記事も書いたことはあります。
元横綱・稀勢の里の荒磯親方がインタビュー:Yahoo Newsより②
稀勢の里:平常心
朝青龍 :強さ
稀勢の里
「横綱が『これが品格だ』といえばそれが品格で
あり、定義はない」
当の本人たちと、横綱を決めようとする側の解釈に
大きな隔たりがあるということになります。
ですので、決めようとする側がそれを持ち出し、
それを基準にして決めようとしても噛み合わなく
なるのは当たり前という気もします。