渋野プロの猿腕の件は、ニュースでも
出始めています。
「渋野日向子 猿腕」で検索するといくつか
出てきます。
当ブログの前回記事も出てきますが、
一番早い指摘だったようで、ちょっと
嬉しいです。
が、渋野日向子式メジャー制覇打法
これは全然出来ないですねえ。
私も猿腕だから出来るんじゃないかと
思ったのですが、年を取って関節が
固くなり、猿腕が治ってしまっていました。
そう言えば、猿腕って若い方に
多いような気もします。
そもそも、トップの時に左腕をピンと
伸ばすことが私は出来ないため、
内側に曲げるなんて全く出来ません。
そのため、それは諦めて、久々に
メジャーで上位に来たモーガン
・プレッセル打法にします。
31才になりながら、テイクバックが
小さく、フォロースルーの大きな
スイングで飛ばしていました。
「そもそもが、トップの時に左腕を
ピンと伸ばすことが出来ない」
これは引き続き、大きな課題ですが。
2019.8.7
「人を見た目で判断するな」
という言葉があります。
確かにその通りです。
でも、表情というか、顔だちには
その人の性格とかが如実に現れます。
が、渋野日向子プロにはいろんな
見え方があってよくわかりません。
聡明なまなざしを感じる時。
「ひょっとしてアホ?」と思わせる時。
柔軟性を感じさせる時。
意志の強さを感じさせる時。
更に言えば、
美人に見える時。
むしろ、逆に見える時。
50年先までレジェンドとして君臨する
方にえらいことをと思いますが、
本当に不思議な人だと思います。
追記 2024.7.4
「モーガン・プレッセル打法」
すっかり忘れていました。
毎日毎日打ち方に迷い、ああだこうだと
やって来たがためです。
いつの日にか打ち方が固まるなんてことが
果たして来るのかしら?と思っています。