話がだいぶ脱線してきてしまったようにも
思いますが、脱線ついでに「天国」「地獄」
「あの世」について。
いろんな考え方があるし、どれが正解なのかは
誰にも断定できない(他の方に証明ができない)と
言えます。
存在しそうな「ダークマター」も候補の1つですが、
生や死とのつながりは不明です。
ですので、「実際に自分が死んでみなくっちゃわかんない」
が正解です。
眠りに落ちた時のように死んだ瞬間に意識がなくなる
可能性もありますし、何かが出て来る、思ってもない
別の所に行く可能性もあります。
生前の自己優先の悪行により、周囲の多くの「意識」
からつまはじきにされ、セミに生まれ変わる人もいる
かもしれません。
その結果、同じセミに生まれ変わる人でも、大自然
の中でセミの一生を全うする人もいるかもしれません。
それはそれで悪いことではありません。
一方で、成虫になろうと地面に這い出ようとしたら、
地面一帯がコンクリートで覆われ、出るに出られず、
そのまま、セミの一生を終える人もいるかもしれません。
鷲のひなに何度も生まれ変わったけど、毎回毎回、誕生が
他のひなよりも遅く、彼らに突っつかれて死んでしまい、
一度も大空を飛べずに終わる人もいるかもしれません。
「天国」と「地獄」、そんなものは存在しないと考える
人も多いかとは思いますが、見方を変えれば、現世が
「天国」でもあり「地獄」でもあると言えます。
ゴルフをしてスコアが良い時、パットもパカパカ
入っちゃう時、これが「天国」ではないとしたら
何が「天国」なんでしょう?
一方で、動物は基本的に同じ祖先を持ちますが、
肉食の生物は同じ祖先を持った生物を捕食し、
言ってみれば共食いをしています。
それは人間も同じで、かなり近い親戚的な生物と
言える牛や豚をバクバク食べています。
兄弟間の共食いとも言え、それはまさしく
「地獄絵図」と言えます。
また、同じ人間によって死に追いやられる例も
数え切れないほどありますし、現在でもロシアが
それをやっています。
現世は「地獄」としか言いようがないです。
「天国」もありますけど。
これは、昭和50年代の青少年にとっての「天国」
&「女神」です。
「女神様」もちゃんといます。
2022.9.17
ある時、夢を見てガバッと目が覚めました。
気が付いたら死んでいて「地獄へ」と言われたん
ですね。
「じごくぅ~?」と暗澹たる気持ちでしたが、
言われるまま地獄へ行ってみると、そこは小学校。
そこで、またイチから算数やら国語やらをやらされ
ました。
そして、夢の中の心の中で、
「冷暖房もないこんな教室で」
「車じゃなく、毎日歩いて通わにゃならん」
「こっから先、卒業するまではまだ相当時間があるよなあ」
「タバコも吸えんじゃん」
確かにそこは今の立場からすると地獄でした。
昨日9/16(金)のハーフ所要時間
もっとも早い組 1:53
もっとも遅い組 2:50
OUT平均時間 2:35
IN 〃 2:36
ゴルフも電車の運行のように、遅い組(鈍行)は
早い組(特急)が近づくとどこかで待機して先に
行ってもらうようにするといいかもしれません。
だいぶスムーズになると思います。
ただ、1組だけでなく5組も6組も、下手をすれば
10組ぐらいが通過するまで待機しなくちゃいけない
組も出て来るとは思います。
そんな組にはお弁当をプレゼントしますので、
それを食べながらゆっくりお待ちいただければと。