「18歳と81歳」の元ネタは「笑点」の大喜利コーナー
だそうですが、素人ながらそのゴルファー篇も考えて
みました。
・道路を暴走するのが18歳
逆走するのが81歳
迷走パットをするのがゴルファー
・心がもろいのが18歳
骨がもろいのが81歳
8とか9とかの大きな数字にもろいのがゴルファー
・偏差値が気になるのが18歳
血糖値が気になるのが81歳
自分のよりも他人のスコアが気になるのがゴルファー
・受験戦争で戦っているのが18歳
アメリカと戦ったのが81歳
出せもしないスコアと戦っているのがゴルファー
・恋に溺れるのが18歳
風呂で溺れるのが81歳
「飛ぶねえ」という言葉に溺れるのがゴルファー
明日に続く・・・。
2022.4.15
「18歳と81歳」、これを初めて読んだのは
ゴルフ練習場のトイレ壁紙でした。
ちょっと読み始めたら面白くて全部を読んで
しまったんですが、いったい誰がこれを思い
付いたんだろう?と。
「笑点」ということであれば納得です。
ただ、もう私らは司会者が「三波伸介」さん
だったり、先代の「圓楽」師匠だったりした
頃の旧視聴者ですが。
でも、さすがにプロ、人気番組だと思いました。
私の作った部分は、素人でもありますし、
考えているとわけがわからなくなって、
面白いのか面白くないのかもわかってない状態です。
OBを連発だとか、バンカー連続打ちの時と同じく、
頭の中が真っ白になりました。