長年、非常に気にしていた箇所ですが、とうとう
工事に入ることが出来ました。
現時点ではゴムシートを池の底に貼る作業を
行っているのですが、このゴムシート、
あまり厚くはありません。
そのため、ボールを拾いにそ~っと入って行った
としても、重みで敗れてしまう可能性があります。
となると、工事は一からやり直しとということに
なりかねません。
そんなことにならないよう、大変申し訳あり
ませんが、池の中に立ち入ることのないように
お願いいたします。
また、18番はマスター室のモニターで確認が
出来ます。
もし入られてしまい、それが確認された場合は、
ラウンド中であってもコースから退場をお願い
するかもしれません。
そんなことにならないようにするためにも、
よろしくお願いいたします。
2024.5.1
「池の中に入ってしまった球を拾いたい」という
欲求にたまらなく駆られてしまう人間が出て来る
だろうなとは予測しています。
「自分の球だけでなく、他人の球まで拾って
しまいたい」という欲求にたまらなく駆られて
しまう人間が出て来るであろうことも。
でも、今度ばかりはそれをやられてしまうと、
工事が台無しになりかねませんので、厳戒態勢を
敷いています。
「あそこに俺の球が」というケースもあるとは
思いますが、自分で自分自身を羽交い絞めにし、
池の中には立ち入らないようお願いいたします。