2018ワールドカップを振り返って
↑2018年のFIFAワールドカップを振り返ると
上記のような感想なんですが、
では、その4年前の2014年を振り返ると
どうでしょう?
優勝国すら思い出せない方、
日本の監督すら思い出せない方
失礼ながら多いと思います。
でも、そんなもんなんです。
とりわけ、普段はさほどサッカーに
興味を持っているわけでもない
という方々にとっては。
私など、真っ先に思い出したのが、
パラグアイを応援していたラリッサ・
リケルメさんですね。
純粋に、
そんなとこに携帯入れてると
濡れて壊れちゃうから止めた方がいいよ
って一言いってあげたかった
ってだけですけど、あくまでも純粋に。
プレーヤーで言いますと、第3位でした
オランダのロッベン選手ですね。
サッカーにさほど詳しくない私でも、
桁違いということがよくわかりました。
調べてみると
オランダの成否を左右する絶対的な存在。
爆発的なスピード、トップスピードでの
ボールコントロール、狭いスペースを苦に
しないドリブル突破とそこから繰り出すクロス
やっぱりそういう選手だったんですね。
2018.8.6
2014年大会ではVARがなかったから
あまり取り上げられず、結果、記憶にも
残っていないんですが、
三文芝居の反則アピールが今までと同様に
多々あったんだろうと思います。
実はゴルフ場でも管理システムが
向上してきています。
後ろの組いないから練習で何発も打っちゃえ
とか、黒から打ってもわかんないだろうから
黒ティで打っちゃえとか。
が、ビデオ設置のホールもいくつかありますし、
実は多くがばれています。
基本、全体運行に問題がなければ
ゴルフ場側としては強く言わないだけです。
ただ、それを目撃した他のプレーヤーの
気分を害するということがあります。
それが原因で俺たちが待たされてる
んじゃないのか?とか。
お気を付けください。
後付け記載
「ラリッサ・リメルケ」さん。
2014年大会ではなく2010年大会だったんですね。
印象が強すぎましたね。