昨日、4月のハンディキャップ委員会が開催され、
ハンディ変更・新ハンディが決定されました。
先日、一部ご紹介させて頂いた方々はどうなった?
という部分を紹介させて頂きます。
Aさんはマンスリーで優勝、3アンダーでしたので、
順当に1つ下げです。
Bさんは、正直、揉めました。
2/26の「108」がなければ、スムーズに「22」
だったと思うのですが、一番新しいスコアが「108」。
「4つ下げだと下げ過ぎか?」という判断から
「23」となりました。
Cさんにつきましては、「5アンダー優勝」の内、
特に「5アンダー」の部分が大きかったです。
「真冬の5アンダー」でインデックスも「18」でしたので、
「2つ下げ」です。
Dさんにつきましては、「下げるべき」という意見もあり
ましたが、「優勝をしてからAクラスに行って頂こう」
ということに最終的にはなりました。
ただ、近いうちに「準優勝~5位」ぐらいでアンダーが
出た場合は下がることになると思います。
2023.4.6
ハンディキャップ委員会では視察ラウンドも行うのですが、
当日、ちょっと珍しいことが起きました。
18番で、
①ティショットが右にちょっとスライスして池ポチャ。
②残り155ヤードからの3打目が、ピン横1mにon。
③それを沈めてパー。
池ポチャしてパーを拾うというのは珍しいんですが、
池ポチャ後の3打目はピンにまっすぐ向かったものの、
突然、大きな「バサッ」という音が。
張ってあるブルーシートに何かが当たったような音で、
「何に当たったのかしら?」と思ったら、横にたなびいて
いたピンフラッグだったんですね。
プロゴルファー猿の「旗つつみ」みたいなことって、
本当にあるんだと。
ただ、漫画のようにそこからのカップインではなく、
ピンの1m横に落ちたんですが。
旗に当たっていなかったら、多分、かなり大きく、
良くてボギーだったと思います。
私、とてもラッキーでした。