当コースでは初めての開催となります
プロを交えたサンベルオープンの開催、
開催まで残り2週間ほどとなりました。
最終的にグリーンの速さは10.5フィート
まで持っていく予定ですので、現在、
徐々に早くと、仕上がりつつあります。
フェアウエイを一部狭める
⇒ラフの長さは10㎝延ばす
という作業も進めています。
既に、ラフに行った球が見つからない
という事例も出始めているようです。
8/5当日、そして、その少し前は
従来と少々変わったサンベルのコース
設定となります。
興味のある方はご来場をどうぞ。
一方で、すぐに球がラフに行って
しまうという方は見合された方がよい
かもしれません。
球が見つかっても、ラフが深くて
出すだけで精一杯という状況になり
つつあるようです。
ちなみに競技に参加されずとも、
黒ティから打てば、競技と同じ条件に
なります。
メンバーのAクラスの方はマスター室で
旗をもらい、試していただくと面白いかも
しれません。
ビジターの方の場合は、それなりの腕前
ということを証明頂ければ、マスター室で
旗をもらい、黒ティから打つことが出来ます。
申告なしで勝手に黒ティから打つことは
ご遠慮ください。
2020.7.23
試しに、経験としてやってみるというのは
悪くないと思います。
でも、これがいつもいつもだと、
相当、辛いと思います。
「なんが、おらあ平気だわ。
6インチで玉動かして、草でティ作るから
屁でもねえ。」
まあ、6インチを使うなら確かにそうかも
しれません。
でも、6インチを使うならわざわざそういう
設定のコースに来る必要もありません。
また「グリーンは速い方が面白い」と
うそぶいていらっしゃる方々。
本当にそうなのかを試すチャンスかも
しれません。
「ゴルフ侍」でもプロの方々、グリーンが
早くて3m、5mとオーバーさせては、
「こんなに早いの?」とよく嘆いています。
私は真冬の「みとGC」で、凍った、めちゃ
速いグリーンを経験しました。
あれ以来、「速い方が面白い」なんて
言ったことないです。
(元々、言ったことはありませんが)
パットがひたすら怖くなり、なんか
あれ以来、更に下手になったような気が
します。