メンバー様からも依頼を受けていました
11番のグリーンの上部を修理地扱いにしました。
ティーグランド方面から見て一番奥、
カート道方向です。
グリーン上の修理地ですので、そこにボールが
止まってしまった場合は、ニアレスポイントに
「ドロップ」ではなく、ボールを「プレイス」
してパッティングして下さい。
また、まだまだ芝が十分に育っていませんので、
修理地の上を歩いたりすることもお避け下さい。
修理地の幅は1ydほどですので、長い足をお持ちの
皆さまであれば軽く一跨ぎです。
2018.9.15
カップの位置からカートに向かう途中にあるため、
通路になってしまう、加えて日陰という条件が
あり、なかなか芝が回復しなかったための
措置です。
カップの位置によっては、まっすぐのライン
だったのに、フックラインやスライスラインでの
パッティングになってしまうこともあると
思います。
「え~っ!」という場合もあろうかとは
思いますが、よろしくお願いいたします。