こちらは来場頂いた4人のプロの内、
宮里聖志プロと日高将史プロの
サインボールです。
宮里プロのは、一緒に回ったから
ということでラウンド中に頂きました。
もう少し、池に入れたり、OBを打つと、
このボールを使わざるを得ない所でした。
日高プロのボールは、ラウンド後の
パーティのじゃんけん大会で頂きました。
即負けを繰り返していたのですが、
日高プロの時は、負け残りじゃんけん
だったんです。
ただ一人負け続け、ようやくこのボールを
頂くことが出来ました。
この負け残りボールは支配人にお土産で
お渡しましたので、支配人のゴルフは
暫く立ち直れないかもしれません。
さて、宮里プロ。
いろんな方のショットを見ていますので、
そのスイングで球がどの辺りに落ちるのか
は大体わかります。
が、宮里プロの打球は
常に予想の先まで飛んでるんですよね。
スピン量が一般とは違うのかもしれません
が、「これがプロの球か!」と思いました。
2020.1.2
練習場では、別のプロが、
「この打ち方だと、回転数が大体○○で、
250ヤードぐらい。」
「こうやって打つと回転数が減り、
280ヤードぐらい。」
とか、説明していました。
打ち方の違いすら私にはよくわかりません
でしたが、回転数でそんなに飛距離
変わるんだという驚きがありました。
でも、私らの課題は、まず真っすぐ
飛ばせるかどうかですので、そこには一生、
たどり着けないかもしれません。
まあ、そうたいして長くはない残りの
ゴルフ人生ではありますが。
いや、大丈夫です、私は。
「生まれ変わったら藍ちゃんの孫で
お願いします!」
と宮里プロにお願いしましたので。
快諾してくれたのかどうかは
知りませんけど。